サイクリングコース等の全体を通して見た課題を考えます。
これまでに記したように、金目川と鈴川、相模川の川沿いと、平塚海岸の海沿いにサイクリングができるコースが整備されています。
これは、平塚の東西における縦(南北)の自転車の移動と、南における横(東西)の移動の助けになっています。
逆に、平塚海岸より北での横(東西)の移動がありません。
この点は自転車交通における大きな課題と言え、改善が求められます。
実際、この記事を書くにあたってそれぞれのサイクリングコース等を走りましたが、そこに行くまでの東西の移動をどうするか悩まされることはありました。
川のような存在がないため、難しさはあると思います。
ただ、新たな道を設けることができないとしても、既存の道路等を活用して「平塚の東西を自転車で安全・快適に移動する望ましいルート」を作成して示すだけでも少なくない効果があるだろうと考えます。
このルートは、平塚の中部と北部に1つずつあるのが望ましいです。
これにより平塚は、「自転車の利用が多いまち」だけでなく、「自転車交通のネットワークが進んでいるまち」になれそうです。

























