平塚市の中心市街地で、戦略の実施主体の組織化を行います。
平塚市の中心市街地戦略(案)として色々と記しましたが、最も大事なのは実施主体です。
世の中の多くの事例を見ても、主体でほぼ決まってしまうといっても過言ではありません。
主体は、民間側でも公共側でも、どちらでも構いません。
世の中には、どちらのケースも存在します。
重要なのは、民間と公共の両方の力を活かし、連携させられることです。
言い方を換えると、戦略の実施には、民間と公共の両方の力が必要です。
また、創造的であることや、フットワークが軽くて自由に動けることも大事です。
既存の仕組みに縛られて思うように動きが取れないようでは、戦略の実施は難しいでしょう。